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2012年6月

2012年6月29日 (金)

暑さ対策には、辛い火鍋!でも…

といっても、火鍋イコール必ず、全て辛い、というわけではないのです。
ということで、ここで【火鍋うんちくその3】
日本のお客様は「火鍋は辛い中国の 鍋」と、思っている方がほとんどですが、そうではないのです。中国では、鍋料理の総称が火鍋です。
さて、火鍋の起源ですが、今からおよそ700年前に遡り ます。かのモンゴルの皇帝“チンギスハーン(ジンギスカン)”の中国侵略の際に生まれたのが、日本でも有名なジンギスカン鍋です。元々モンゴル民族は、母 国の草原で、放牧して育てた羊を調理して食していました。しかし、戦地では、地元と同じように料理できるはずもなく、戦場の必需品、鉄兜に羊肉を放り込 み、焼いて食べたのが“ジンギスカン”の始まりです。そして、軍隊の中国各地への侵攻と共に、この鍋が、中国全土へと浸透していったのです。…つづく

2012年6月28日 (木)

中国人の暑さ対策は「火鍋を食すること」?

本当です。本場中国では、暑い日こそ、火鍋なのです。日本では「鍋」というと冬の料理のイメージですが、中国では、冬は体を温めるために。夏は食べて発汗 し、その後涼しくするために火鍋を食べます。1年中暑い国では、辛い料理が定番ですよね。インドでは、カレー。タイでは、トムヤンクンなどの辛いスープ。 暑い国で辛い料理を食べるのはこういう理由からです。筆者も中国滞在中の夏は、2日に1度は、火鍋を食べていました。しかも、普通の中国料理は油っぽく て、のどを通らない、食欲が全く無くなるのですが、火鍋は逆に食欲旺盛に、いくらでも食べられるので、夏バテ防止、スタミナアップにもってこいなのです。 本当に、暑い日こそ、夏こそ火鍋です!

2012年6月21日 (木)

うんちく2

少し寄り道を。そもそも自分が、火鍋に興味を持ち、火鍋屋を始めたきっかけから…
というより、まず中国へ渡った頃に話が遡りますが…
私が初めて中国を訪れたのは、1992年(もう20年も前になるのですね)、かの天安門事件より3年後のことです。香港より約30分の地、広東省深センが、第1の訪問地でした。経済特区としての開発の真っ只中。とにかく街が建築ラッシュ、どこも道路、ビルの工事中。騒音と、砂、土埃だらけの街だった記憶があります。
そして、同じ年に上海へも渡りました。まだ人民服を着た人も多く、行き交う言葉も、ほとんどが上海語。標準語がまだあまり通じなかった頃。外国人、日本人も珍しく、博物館なども中国人と外国人では、入場料が違う時代。もう遙か昔のことです。現在の上海を知る人にとっては、想像もつかないような体験もたくさんさせていただきました。
この時は滞在期間も約3週間ぐらいと短く、また、日本と中国のギャップ(あらゆる面で)が有りすぎ、ほとんど食事のこと、料理の記憶などは、有りません。ただ、レストランなど、食事をする場所の不潔(ホテル以外)さと、またサービスの悪さ(そもそもサービスの概念が無かったかも)しか、頭に残りませんでした。
ところが、どういう訳か、また、この中国へ戻ってこようと心に誓ったのです。 …つづく

2012年6月19日 (火)

店が暇なので、

火鍋のうんちくを【うんちくその一】★薬膳火鍋★朝青龍や白鵬のモンゴル国の南西にモンゴル民族が居住する中国の内モンゴル自治区があります。薬膳火鍋 は、この地区が発祥の火鍋です。中国国内には、様々な地区、種類の火鍋(中国では、鍋料理全般を「火鍋」と称します)がありますが、四川など他の地域の火 鍋とは異なり、薬膳火鍋は、基本的には、具材をタレにつけずにスープそものの味でいただきます。白湯スープには、薬膳がいっぱい。辛い赤いスープには、唐 辛子をはじめとする香辛料、ラー油がたっぷり。スープベースは鶏ガラを使用しているお店が多いようです。

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