2013年2月22日 (金)

三波春夫(3)

・・・前回よりつづき

「お客様は神様でございます」の
真意と違う使われ方について・・・(Wikipediaより)

【一方、三波側では、以前から「真意とは違う」使われ方に「歓迎出来た話ではない」と思いながら「静観」していたが、『「お客様は神様です」について』のタイトルで三波のオフィシャルサイトに掲載し、真意とは違う用例を挙げて「例えば買い物客が『お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?』と、いう感じ。店員さんは『お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?』という具合」と述べている。オフィシャルサイトによると、三波が言っていた「お客様」とは聴衆・オーディエンスであって、「商店や飲食店などのお客様のことではないのです」ということであり、この言葉を盾に悪態をつく客(クレーマー)は「『様』を付けて呼んで貰えるような人たちではないと思います」ということである。】

三波春夫が存命の頃から、こういう問題はあったんだなぁ
そうだよな~、すべての客に “様” を付ける必要はないよなぁ
この “様” については持論があるので、またの機会に語るとして・・・

「お客様は神様でございます」は、
アホな日本人が、勝手に自分の都合のいいように解釈して使い、
それが、その意味が独り歩きして、ガラの良くない日本人に、
日本中に広まってしまった・・・
そして、今でも非常識な、たちの悪い連中が
何か事あるごとに使っている、ということなんでしょう。

あの〜、決して、全ての客を否定しているわけではなく、
品行の良くない客に対して、注意を促す目的で書いてきたのです。

バースデーケーキの予約をして、来店しないというのは、これはもう犯罪です。
来るという約束をして、金を使わせて、その約束を反故にするというのは詐欺罪?
はたまた、注文して金を払わないというのは、食い逃げと一緒?

と、言うことでこの件については、終わりにします。

ここからは、さらに今回の件で、Wikipediaを通して、
たまたま知った故・三波春夫氏に関して・・・

私は、もともと彼のファンでもなんでもありません。
そもそも、演歌、民謡のたぐいは全く聴きません。
(聴くのはもっぱら、海外のロック、ハード・ロック、ヘヴィ・メタル)

Wikipediaを読んで、人間、三波春夫に興味を持ったのです。
・・・つづく

神様ジーコ(若!)
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・・・と呼んでいるのは日本だけらしいですが

2013年2月21日 (木)

三波春夫(2)

このブログで店の客に対して愚痴、小言を並べ、
説教を垂れているうちに「お客様は神様です」の
フレーズを思い出し、三波春夫にたどり着きました。

もともと彼に対しては、興味がありません。
好きでも嫌いでもなく、昔の一歌手として
顔と声と有名な曲を知っている、というレベルです。
そして、このブログを書く上で「少し資料を」と思い
Wikipediaで調べ、
三波の「お客様は神様です」の意味を知ることとなりました。

【三波が歌う時は神前での祈りのように雑念を払い、
客を神と見るということである。】

彼が歌う時の心構え、精神を言っているのです。
多分、ほとんどの日本人は、知らないのではないでしょうか。
勘違い、思い違い、読み違い、
全然違う意味で捉えていたのです。

その辺りについて・・・(Wikipediaより)
【派手な和服姿で「お客様は神様でございます」と舞台上で語る三波を「商売気たっぷりの成金趣味」と嫌味を言う者も少なくなかった。しかし、三波自身は「お客様に自分が引き出され舞台に生かされる。お客様の力に自然に神の姿を見るのです。お客様は神様のつもりでやらなければ芸ではない」という趣旨の発言をしている。単なるリップサービスでも客に媚びている訳でもなく、客前で何かを披露するという芸の本質を語ったものであった。】

【永六輔が三波に真意を尋ねたところ「自分はすべての人をお客様だと思っているわけではない。ステージを見に足を運んでくださる人だけがお客様だと思っている。そうした方々は『絶対者』だろう。ステージが〈天〉なら客席は〈地〉で、その天地の中にいる唯一の絶対者がお客様。そういう存在を〈神様〉というのだと自分は教わった」という説明を受けた。】

【三波ファンの作家森村誠一は『知るを楽しむ 私のこだわり人物伝』(NHK教育、2006年10月放送)の中で、三波の天性の明るさに救われたと語り「金銭的な報酬を与えてくれる観客を神様と持ち上げていると思われがちだが、三波自身は神の面前で歌を披露する存在」と解説している。】

ふむふむ。芸人、歌手としての覚悟。芸の本質か・・・

そして「お客様は神様でございます」の
真意と違う使われ方にも言明しています。
・・・つづく

バスケの神様マイケル・ジョーダン
2
これこそ神!

2013年2月20日 (水)

お客様は “紙様”

・・・前回よりつづく

金を払う者が、金を貰う者より偉い。
つまりは、金が大事ということです。
店の者より、人より、金が上?
万札1枚なのか、札束かは知りませんが、
紙きれが、人間より上なのです。
紙きれを使う客に様をつける。ならば、
「お客様は神様」ならぬ
「お客様は紙様」です!(座布団1枚ちょうだい)

もとい・・・
日本にはよくいます。
飲食店、様々なショップ、ホテルなどに
オレは客だぞ!文句あるか?
と、捨て台詞を吐く客、傍若無人な態度をとる客が・・・
いつから、日本ではそうなったのか?
「お客様は神様です!」
これは、故・三波春夫氏の言葉として有名ですが、
今の日本人が捉えている意味とは、違う意味なのです。
(今の若い人は、このセリフが三波春夫の
十八番だということを、そもそも三波春夫という歌手を
知っているかどうか疑問ですが・・・)

ここ数日、ブログで店の客に対して小言をくどいほど並べ
ふと思いついた言葉が、
「お客様は神様です!」です。
それで、このセリフで有名な
今はもう他界した三波春夫氏のことを
Wikipediaで、調べてみました。

【三波春夫(1)】

すると、この三波春夫の真意は次のようなところにあったのです。
以下、Wikipediaより抜粋

「お客様は神様です」(おきゃくさまはかみさまです)とは、
1961年頃に三波春夫と宮尾たか志の対談の間で生まれた言葉である。
その対談で、宮尾が三波に、客をどう思うか尋ねると、
三波は、客は神だと思うと応じた。
宮尾がさらに、客をいろいろな神仏になぞらえ、
お米を作る神、子供を抱く慈母観音、うるさい山の神、
などと応じると、客席は大笑いになった。
その後、三波と宮尾は日本全国でこの対談を行い、それは日本全国で受けた。
ここでの神とは、日本古来の神であり、
三波本人の説明によると、
三波が歌う時は神前での祈りのように雑念を払い、
客を神と見るということである。

さらに、以下・・・
この三波の言葉「お客様は神様です」を
流行らせたのは三波の舞台を観たレツゴー三匹である。

そうだった、「じゅんちゃんで~す」の
レツゴー三匹のギャグだった!
(若い人は彼らも知らんだろうなぁ)
Photo_2
つづく・・・

お客様は神様?

・・・アラフィフおやじの説教、最後です・・・

【 頑固親父復活!親に変わって説教じゃ!(4)】

同じ仕事をするなら、同じ給料をもらうなら、
ポジティブな会社、楽しい職場、明るい店・・・
そういう環境で仕事をした方がいいに決まってます。

時々、ミョーに暗いお客様もいらっしゃいます・・・
喧嘩の後なのか、最中なのか分かりませんが、
暗〜く、会話もなく、味がわかるのかわからないのか、
ただ料理を口に運ぶだけのカップルなど・・・
どうして、厄介な問題を抱えてる時に
レストランで食事をしようなどと思うのかはわかりませんが・・・
こちらは、それに合わせて暗〜く接客するわけにもいかず、
かといって、変に明るく応対するのも場違いな感じがしますし、
どうしていいかわかりません。
そういうお客さんばかりの、ネガティブな店・・・
誰もそういう雰囲気で仕事はしたくありません。

閑話休題。
誕生日予約のお客様のキャンセル・・・
しかも、もうケーキを買って、用意していた・・・
これは店の人間にとってもショックです。
もちろん、お金の問題もありますが、
前述のような理由で店の者にとっても、
誕生日予約のあった日は、特別気合が入るものなのです。
それが、突然、その日に・・・
なんか肩透かしを食った感じといいますか・・・
とても残念で、その日一日、気分がよくありません。
期待させておいて、その期待が裏切られる・・・
誰もがそういう経験があると思いますが、そういう感じです。
せっかくの楽しい日が、つまらない味気ない日になってしまう・・・

お客様の様々な数限りない我が儘・・・
もてなされる客の方が、もてなす者より偉い・・・
こんな常識は、日本だけです!
「お客様は神様です!」
と、声を大にして言った三波春夫が悪いのか?
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2013年2月19日 (火)

幸せは、幸せを呼ぶ・・・

【 頑固親父復活!親に変わって説教じゃ!(3)】(2/19)

ブログで、弊店のケーキサービスの写真を載せ、
この誕生日・記念日クーポンはやめました・・・
と、アップしたところ反響があったので・・・

・・・アラフィフおやじの愚痴をもう少し・・・

誕生日・記念日のケーキサービスは、確か5年くらい続いたと思います。
何故、やめたか・・・直接の原因は、前のブログを読んでいただくとして、
さらに少し付け加え、補足します。

このサービスは結構好評で、少なくとも週に1回、
多い時には、日に2組、3組も誕生日予約が入り、
店はケーキをご用意させていただくこともありました。
人気のサービス、クーポンだったのです。

これは店にとっても、とても嬉しいことなのです。
1年に1度の、その人にとって最も喜ばしい日に、食事をしていただける店、
選んでいただいた店というわけですから、気分が悪いわけがありません。
仕事をするスタッフにとって、個人的にも非常に気分の良いことなのです。

予約の段階で、席の有無を問われる
席のリザーブを伝えるだけで、まず喜ばれる
誕生ケーキの提供の旨を伝える
本当に嬉しそうに「お願いします」の言葉をいただく
こちらも見えない電話の向こうに「お待ちしてます」と
笑顔で電話を切る

そして、ご来店。
主役を囲んで、みんなニコニコ・・・幸せそうに食事をする姿・・・
こっちもニコニコ、自然に表情がほころびます。
そういう、いつも明るい雰囲気のお店で、仕事をすることの喜び・・・
誕生日ケーキを出した時のお客様の嬉しそうな顔・・・
まるで幸福のおすそ分けをしてもらったようです。
人の幸せそうな姿は、見ている人も幸せにしてくれるのなのですね。
本当に気分よく、楽しく仕事が出来る・・・
そして、お客様「ありがとう」で、退席
私たちも「ありがとう」で、お別れ・・・
こういうハッピーなストーリーが展開する。
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それがキャンセル一つで逆転します・・・つづく

2013年2月18日 (月)

頑固親父復活!親に変わって説教じゃ!【2】

・・・アラフィフおやじの小言は、続きます・・・

【予約のキャンセルによって、他のお客様に迷惑をかける】

お客様が、店に席の有無を確認し予約するということは、
この店に入りたい、この店の料理を食べたいという欲求があるわけです。
もちろん、席は早いもの順、早い者勝ちです。競争ですね。
予約は、その競争に勝つための手段です。

そして、そもそも予約とは “予めの約束” の意味です。
客と店の約束です!
約束は守らなければならない、と子供の頃から習ったはず・・・
簡単にキャンセルしても良いという意味ではありません。
店は先に一つお客様と約束したので、
次のお客様とは約束できないので断ります。
後のお客様は店と約束したかったのに出来なかった・・・
諦めます。

もしかしたら、このお客様は、
例えば、火鍋屋のない地域からの旅行客かもしれません。
東京で過ごす一夜・・・食べたことのない火鍋を是非食べたい・・・
でも、予約しようとしたが満席だった。残念だが、しかたがない・・・
諦めるわけです。

一つの予約は他のお客様の一つの希望、欲求を奪うことにもなります。
実際、店にゴールデンウィークや正月など、
東京以外のお客様、旅行客と思われる方がたくさん来ます。
多分、予約できなかった方も大勢いることでしょう。
数少ないチャンスを逃した方の、次回は?
火鍋を食べるのはいつになるのだろうか?

関係ありませんが店の対面にあった、
やはり数十年営業していたお寿司屋さん「球寿司」
2011年、なでしこジャパンが
ワールドカップで優勝を飾ったその日の早朝・・・
火事で全焼しました
店は営業しておらず、もちろん人もいなかった・・・
原因は、未だに不明とのこと
そして、店の主人も奥様も行方が分からないとか・・・
今もまだ空き地です
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2013年2月17日 (日)

お知らせ・・・誕生日・記念日クーポン

・・・スパークリングワインまたは
ホールケーキのプレゼントは、もうありません。

昔、赤の他人の頑固親父が、よその子供を叱ってました。
最近は、そういう光景も見られなくなりました。
なので・・・
【頑固親父復活!親に変わって説教じゃ!】

もう小言なんぞ聞きたくない、関係ない・・・
という方がほとんどだとは思いますが、
ほんとうに最近、不埒なものが増えてきたので、
店と客というより、普通の資本主義社会の、
ギブ・アンド・テイクのシステムの崩壊という
危機が訪れているのではないか・・・
日本の将来はどうなるのだろうか・・・
もし、ごく少数でも、これを読んでくれて、
考え直す者がいることを期待して、もう少し続けます。

予約をしておきながら、ドタキャン、バックレる不届き者。
誕生日ケーキを買わせておきながらキャンセルする、
ケーキの代金も払わないチンピラ。

もちろん、こういった者(もう客ではない)は、極々一部で、
弊店のお客様のほとんどは常識ある善良な方たちです。

でも、最近こういう輩が本当に急に増えてきたのです。
そうじゃない方は怒るかもしれませんが、明らかに若い方に多いのです。
(ある程度、年のいったおじさん、おばさんはこういうことはしません)

そう「最近の若いもんは・・・」です。
まず、キャンセル、バックレ、代金の未払いなどを
悪いことだと思っていないのでしょう。
なので、その行為の後、反省もしないのでしょう。
つまり、彼らはこういった行為で、
どれだけ人に迷惑をかけるかが、わかっていないのです。

親の、教師の教育が悪いのかは知りませんが、
誰かが教えなければ、諭さなければ(しつこい、くどいようですが)、
なんでもないことと思っているキャンセルが、
どれだけ人に迷惑をかけるか、以下に記します。

■予約のキャンセルによって、店に迷惑をかける。
前々回の流用・・・
ドタキャン、バックレによって席が一日空くこともあります。
仮に客単価5,000円とすると、テーブル席ひとつ4名様として・・・
20,000円の売り上げ予定・・・が、0になるのです。
もし、仮にこういう席が一日にひとつあるとすると
一月になんと60万円の損害になります!
何十軒、何百軒の大きなチェーン店、企業なら
大したことはないのでしょうが、
例えば家族と何名かの従業員で1軒の店をやり繰りし、
それを生業としている様な店では、相当な痛手です。
従業員の賃金のカットならまだしも、解雇さえもあり得ます。
職を失った従業員は、職を探さねばならなくなる・・・
一口に60万・・・
これは店のひと月の純利益に成り得る額です。
店をたたまなくては、廃業しなければならないかもしれません。
この時代、飲食店経営を続けてきたおっさんをどこの企業が雇うのか?
父ちゃん、母ちゃん、子どもたちは路頭に迷います。
人の生活、人生をも左右することにもなりかねないのです。

被害妄想、大げさだと思いますか?
・・・つづく

数十年、歌舞伎町で営業を続けていた
ふぐ、スッポンのお店「鳥力」昨年なくなりました。
(どうして潰れたかはわかりません)
今は、その地にはキャバクラができました・・・
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2013年2月14日 (木)

ゴッツう〜、腹の立つこと・・・

【どたキャン、バックレに輪をかけた強者!】

・・・ついこの間の話です。

弊店では特別サービスとして、誕生日・記念日クーポンなるモノを
ホームページや色々なサイトで発行しています。

誕生日・記念日に3名様以上のグループでご予約いただくと
スパークリングワインかホールケーキをプレゼントするというものです。
ケーキには祝ってあげる方のネーム入れもします。
(クーポンがなくとも予約していただければ可能です)

新宿では有名なタカノフルーツパーラーの
こんなケーキをご用意します。
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先日、まず3名様の、席だけの予約が入りました。
その後、その予約日の前日に、その予約者より再度電話が入り
誕生日ケーキを用意してくれとのこと・・・
◯◯ちゃん、誕生日おめでとう!
と、ネーム入れのリクエストも入りました。
多分、最初予約した後に、当店の誕生日クーポンの存在を知り、
後で、これを使おう、ということで再度の電話になったと思います。

当日、当然店はケーキを用意しました。
そして・・・よく時間の30分前・・・
このお客様よりキャンセルの電話が入りました。

キャンセルするなら予約するな、と前に書きましたが、
どうしても、せざる得ない事情があることは否定出来ません。
しかし、このお客様の場合は明らかにそうではありません。

まず
「もうケーキを買って、用意していますので、
キャンセルできません・・・事前に伝えたはずですが」
と言うと
「えっ、ケーキなんか頼みましたか?」
「昨日、オーダーを頂いております。
ネームもしっかり◯◯ちゃん、と入っております」
「でも、行けなくなったんです。店長います?」
「私が、店長です」
「・・・行かないと、キャンセル料がかかりますか?」
「キャンセル料は結構ですが、ケーキの実費はいただきます」
「あとで、もう1回電話します」

案の定、もう2度と電話はありません。

サイトのクーポンには、このクーポンを利用の際は、
キャンセルできません、と明確に記載しています。
もちろん、お客様が見落とす可能性もあるので、
ケーキサービスを受けた際、電話でしっかりとその旨を伝えました。
いつも、必ず伝えるようにしています。

このサービス場合は、当然ケーキ屋からケーキを仕入れるわけです。
このお客様だけのためにです。しかもネーム入れまでして・・・
肉や野菜と違い、使い回しは出来ません。捨てるしかないわけです。

相手は大事なお客様。こちらはお客様あっての飲食業。
この相互関係でなかったら、電話の向こうへ罵り倒すところです。
「ざけんなあ~、バカヤロウ!」
Cancellation
誕生日・記念日クーポン
スパークリングワインかホールケーキのプレゼント・・・
やめました。

2013年2月13日 (水)

メッチャ、頭に来ること・・・

・・・前回を受けて

ここ最近、店に予約が多く断るほど(ある意味羨ましい?)という話。
でも、それはしかたない、諦めるしかない・・・というところまででした。

そして近頃、予約の “キャンセル” も、非常に多いのです。

この “キャンセル” は、諦めきれないのです!
客の立場からすれば、たかが自分たち一組・・・
キャンセル一つくらい、どうってことないだろう、と思うのでしょうが、
店の立場からすれば、どうってことあります・・・大ありです!
店の方は、この一つの予約のためにもう一つの予約を断る場合があります。
最初の一組の予約がなければ、後のもう一組の予約は入れたのです。

前日に、あるいは早い時間にキャンセルがわかっていれば、まだマシです。
まだ次の予約が入る場合、可能性があります。
お詫びの言葉をいただき、また次回お願いします・・・で、済ませます。
でも、時間ギリギリのキャンセル、時間を過ぎてのキャンセル、
こうなると、もう次の予約を入れられません。
謝られても、この損失に対して誰に責任をとってもらえばよいのか?
そして最悪は、キャンセルの連絡もよこさない、“バックレ” です。
これは、こちらから確認の電話をしても、電話に出もしません、絶対に!
当然、詫びの一言も無い!
もちろん、そうでないお客様がほとんどですが・・・
いるんです!一握り、常識のない輩、けしからん連中が・・・

このドタキャン、バックレ席は1日空いたままになります。
4名様の席ひとつ・・・仮に客単価5,000円とすると、
20,000円の売り上げ予定が、0になるのです。
もし、仮に1日こういう席がひとつあるとすると
なんと1月に60万円の損害になります!

最近は、このふざけた者たちが、増加傾向にあります。
もし、さらに増えて、二組、三組と増えていったなら・・
考えるだけで、恐ろしい・・・
Moukoenphoto3l
飲むなら乗るな!乗るなら飲むな!
予約するならキャンセルするな!キャンセルするなら予約するな!

そして、上記の者にさらに輪をかけた、ふつつか者がいるのです・・次につづく・・・

2013年2月12日 (火)

最近、残念なこと・・・

久しぶりにお店のことについて・・・

1・2月ともまだまだ寒いので、おかげさまで店は、
火鍋屋 “蒙古苑” は、繁盛してます。
毎日たくさん予約が入り、大勢のお客様がいらしてます。

弊店は、歌舞伎町のド真ん中に有り、立地が良くないので、
ほとんどが予約のお客様です。
以前、歌舞伎町の項で書きましたが、一般客、通りすがりの客は、
なかなかビルに、店に入って来ません。
客引きが多いので・・・客が引いてしまうのです。
(我ながら巧・・・客を引くから客引きではなく、客が引くから客引き!)
特に週末は予約が集中し、不本意ですがお断りすることも多々あります。
(多い時には席数と同じくらいの予約を断っています)
もう少し弊店にキャパがあればと、いつもこの時期には思います。

また、たまに予約無しでいらしたお客様に対しては直接顔を合わせるので、
残念そうな表情などされると、非常に申し訳ない気持ちになります。
(申し訳ございません・・・と、頭を下げます・・・本当にそう思っています)
予約を入れないで来たお客様も間違いなく、あるネットやサイトを見て、
弊店を選んでいただいたのに相違ないのです。
火鍋を食べようと弊店を選択していただいたお客様、
せっかく弊店にまで足を運んでいただいたお客様に対して、
楽しみにしていた火鍋を食べていただけない、
期待に答えられない・・・という現実に
虚しさ、罪悪感まで感じてしまうのです。

もちろん店としては、売上に直結する大問題でもあります。
しかし残念ですが、これはしかたがないことで、どうしようもありません。

そして、さらに残念なこと、というより頭に来ることが・・・
長くなるので次回へ・・・
つづく・・・
Moukoenphoto1l

火鍋 蒙古苑 のサービス一覧

火鍋 蒙古苑