中国語、日本語 Feed

2013年2月11日 (月)

大気汚染、花粉症より怖い・・・コーラ殺人事件?

【蒙古苑の “中国語講座”(10)】
日本語、外来語の中国語(漢字)表記『食材編』

以前好評だったので、思いついたものを羅列します。
・もやし → 豆芽(わかる)
・じゃがいも → 土豆(でかい豆だなあ)
・しいたけ → 香菇(菇=茸です)
・えのき → 金針菇(わかる)
・きくらげ → 木耳(木の耳ね!)
・だいこん → 夢卜(・・・)
・にんじん → 紅夢卜(・・・)
・たまねぎ → 洋葱(わかる)
・とうもろこし → 玉米(わかる)
・しそ → 紫蘇(もともと紫ではないが・・・)
・パクチー → 香菜(わかる)
・カリフラワー → 菜花(わかる)
・トマト → 西紅柿(ナットク)
・ブロッコリー → 硬花球花椰菜(なっが~い)
・パセリ → 荷蘭芹(オランダのものなんだ・・・)
・クレソン → 西洋菜(ヨーロッパには他にも野菜はあるぞ)
・バター → 黄油(ナットク)
・チーズ → 奶酪(奶=乳です)
・ヨーグルト → 酸奶(わかる)
・乳製品 → 乳制品(チーズ、ヨーグルトはは奶なのに?)

コカ・コーラは「可口可樂」と書きますが、
最近、中国で事故がありました。瀋陽のマクドナルドで、
可口可樂を飲んだ若い女性が、強烈な腹痛に襲われ救急車で運ばれました。
飲んだものは可樂のはずが、洗剤だったそうです。彼女は未だ危篤状態だとか・・・
どこでどう間違えばこんな事故になるのか、理解出来ません・・・
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2013年2月 9日 (土)

中国人が私に訊く・・・ジウジンファーズは、どうしてる?

【蒙古苑の “中国語講座”(9)】
★ 人 名 編 ★

香港はさておき、中国本土・大陸では、香港スターの英語名は通じません。
やはり中国人は中国語、漢字に決まってます!

以下、香港のスーパースターの本国名
ブルース・リー   → 李小龍
ジャッキー・チェン → 成 龍
アンディ・ラウ   → 劉徳華
ジェット・リー   → 李連杰
トニー・レオン   → 梁朝偉
レスリー・チャン  → 張国栄
香港では一般人も英語名を持って(使って)います。
(どういうわけか最近は、上海人もまねして使ってるのがいるけど・・・)
日本では、ジャッキーの人気が未だずば抜けてるのかなぁ?
香港、中国では劉徳華/アンディ・ラウだと思います。歌手としても大人気。

英語名を作らず、ハリウッドなどで活躍するスターもいます。
『男たちの挽歌』で有名な
チョウ・ユンファ → 周潤發
そして、我的(私の)
チャウ・シンチー → 周星馳
なぜ同じ周が、かたや「チョウ」で、かたや「チャウ」なのか?
チャウ、ちゃうやろ!と、ツッコミを入れたくなります。日本映画業界の怠慢・・・
(そもそも “周” をカタカナにするなら「ジョウ」だと思う)

日本の芸能人やスポーツ選手も中国で有名ですが、日本語発音しても絶対に通じません。
以下、日本のスターの中国発音。
サンコウバイフイ → 山口 百恵(今でも中国では人気)
ジウジンファーズ → 酒井 法子(事件後も中国では人気)
ビンチーブー   → 浜崎あゆみ(結構若い子CD持ってます)
ムーツンツオイエ → 木村 拓哉(SMAPもなかなか中国公演できないなぁ)
ツァンジンコン  → 蒼 井 空(中国で人気No.1 AV女優。なぜだろう?)
※無理やりカタカナに置き換えているので、正確ではありません
(音引きもイメージで加えました)

ドラマ『星の金貨』のDVDは、今も売れているらしい
『碧いうさぎ』は、若い子も結構カラオケで歌う

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2013年2月 7日 (木)

周星馳は香港のキング・オブ・コメディだ!

・・・ホイ兄弟より圧倒的に面白いのだ!・・・

・・・前回のつづき
【小黄毛の “中国語講座”(8)】
■中国人にとっての日本語の難しさ(3)
(一般の日本人にとってはどうでもいいことなのでパスしてください)

①『ギポト』って何?
 『キーボード』のことです。
 中国人にとって日本の濁音、半濁音が聞き分けづらいということを書きましたが
 聞いた言葉の中に “音引き” があるのか、ないのかも難しいのです。中国語には “音引き” がないからです。
 実際は、読んで覚えるのですぐに書けるようになりますが・・・

②『カチャマン』は?
 中国人に『FAX』をカタカナで書いてもらうと大概が『ファクス』になります。
 やはり中国語には “促音” がないので『ファックス』から “ッ” が抜けてしまいます。
 『カチャマン』は、『ガッチャマン』です。

【小黄毛の “周星馳を観ろ!”(2)】
『ゴッド・ギャンブラー II』(原題:賭俠)1990年作
チョウ・ユンファ主演『ゴッド・ギャンブラー』のパロディ作品『ゴッド・ギャンブラー 賭聖外伝』を観、
周星馳の才能を高く買ったバリー・ウォン(王晶)監督が、本家『ゴッド・ギャンブラー』のパート2に
周星馳に「是非、出演してくれ」ということで、それが実現した作品。
既にスーパースターであったアンディ・ラウとも共演。これ以降、周星馳と王晶はタッグを組むことが多くなり、ヒット作を連発、
スター街道を突き進むこととなる。両者にとっての記念碑的作品。
パート2作品は、1を超えない、失敗作、駄作が多い中、これは、1にも負けない傑作です。
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周星馳にもっと日本で人気が出てほしい・・・

・・・そうすれば、彼の作品がもっと日本市場に溢れ、小生もまた観ることができる・・・

・・・前回のつづき
【蒙古苑の “中国語講座”(7)】

中国人にとっての日本語の難しさ(2)
(一般の日本人にとってはどうでもいいことなのでパスしてください)
①『バビブベボ』と『パピプペポ』・・・
 『ハヒフヘホ』の濁音『バビブベボ』と、半濁音『パピプペポ』が聞き分けにくい。
 なので「ボール」と「ポール」の違いが分かりづらいそうです。

②『ジ』と『ヂ』、『ズ』と『ヅ』の違い・・・
 これは、もっと分からない・・・日本人でもわかりません!
 私もテキスト入力の時に、ZとDを間違えるくらいです。

日本人が日本語を学ぶ場合、ひらがな、カタカナをまず学び、これが発音記号の代わりになります。
また、アルファベットでローマ字を学び、発音記号として使い、パソコンの入力の際など便利です。
外国人が日本語を学ぶ場合は、アルファベットが発音記号になるわけです。
中国語の発音記号もピン音というアルファベット表記です。
日本語のアルファベット表記のローマ字と、中国語のアルファベット表記のピンインに差があるので
発音が難しい、ということになるのだと思います。

例えば『タ』は、日本語も中国語も『ta』ですが、中国語の方が t をもっと強く吐き出します。
   『カ』は、日本語も中国語も『ka』ですが、中国語の方が k をもっと強く吐き出します。
同じく『パ』は、日本語も中国語も『pa』ですが、中国語の方が p をもっと強く吐き出します。
   『チ』は、日本語は『ti』、中国語は『qi』ですが q を強く吐き出します。

文章ではうまく表現できないのですが・・・
北京「ペキン」は、日本語発音です。ピン音表記だと『beijing』になります。
これをカタカナにすると『ベイジン』ですが、多分日本人が『ペイチン』と発音しても通じます。
なんとなく分かっていただけたでしょうか?

【アクション・コメディ・エンターテイメントの巨匠、周星馳】
日本で人気のある(知名度の高い)香港のスターって?
まず、ジャッキー・チェン!
あと、アンディ・ラウ、レスリー・チャン(故人)、トニー・レオン、ジェット・リー(とりあえず男性)・・・
小生も訪中以前は、知っているのはこの辺でした・・・
でも、中国で相当数のDVD(以前はVCD)を観てからは、
断然、周星馳「チャウ・シンチー」です!(周が、なぜチャウ発音? ちゃうやろ!)
以前紹介した「少林サッカー」と「カンフーハッスル」で、日本では有名になったようですが
それ以前にも面白い作品がたくさんあります!

『ゴッド・ギャンブラー 賭聖外伝』(香港名『賭聖』)1990年作
チョウ・ユンファ主演の大ヒット1989年作『ゴッド・ギャンブラー』(香港名『賭神』)の
パロディ作品なので、先にチョウ・ユンファの本家を観たほうが楽しめます。
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2013年2月 6日 (水)

ブービンババ → ムーミンパパ by 花粉症の私

表題のように発音って、少し違うと全く通じなかったりします。
少し視点を変えて、中国人にとっての日本語の難しさ・・・
【小黄毛の “中国語講座”(6)】
日本人にとって中国語は非常に難しい(発音、四音など・・・)と、中国人とよく話すのですが、
逆に日本に住む中国人と日本語の難しさを話すことがあります。

①『ある』と『いる』の違い・・・
 日本語の場合、「あそこに犬が、いる」と言います。「あそこに犬が、ある」とは、言いません。
 同様に「ここにグラスが、ある」と言います。「ここにグラスが、いる」とは、言いません。
 中国語の場合、『ある』も『いる』も同じで『有』になります。
 その使い分けが、最初はなかなか慣れないらしいです。

②『カキクケコ』と『ガギグゲゴ』・・・
 『カキクケコ』の濁音『ガギグゲゴ』
 『タチツテト』の濁音『ダヂヅデド』の聞き分けが難しい。
 なので、名前『岡田』は「オカタ」なのか「オガタ」なのか「オガダ」なのか、分かりづらいそうです。

全然関係ないですが、前々回、「サッカー → 足球」繋がりで
香港映画『少林足球』を紹介したので、思い出しました・・・
さらに破天荒、面白い!『少林足球』と同じ周星馳主演『功夫』(日本語タイトル→カンフーハッスル)
超オススメです!これは見ないと損します、と言い切ります。
前作『少林足球』が香港映画の興行収益の記録を作ったのですが
さらにその記録を新たに打ち立てたのが『功夫』です。
ブルース・リーにもジャッキー・チェンにも勝ってしまった周星馳、最高!
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2013年2月 5日 (火)

中国のKTVは凄いぞ!?

・・・つづき【蒙古苑 の “中国語講座”(5)】

・コンビニ → 便利店(まさに)
・スーパーマーケット → 超級市場(うん、わかる)
・ロボット → 机器人(机→機械の意)
・ロケット → 火矢(ちょっと貧弱)
・ミサイル → 導弾

・クリスマス → 聖誕節
・サンタクロース → 聖誕老人(だよね)

・カメラ → 照相机(昔、日本では写真機)
・レンズ → 透鏡
・サングラス → 太陽鏡
・コンタクトレンズ → 接触眼鏡(痛そう)
・シャーペン → 活心鉛筆

では外来語でもなく、日本の世界に誇るカタカナ大衆文化「カラオケ」は・・・
「卡拉OK」と書きます。

上海などの大都会では、この「卡拉OK」システムを設置したパブ、クラブがたくさんあります。
「KTV」と呼ばれ、日本のカラオケBOXは言うに及ばず、
例えば、銀座や赤坂の高級クラブより、超贅沢、豪華(派手?)な作りのインテリアで飾られています。
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2013年2月 4日 (月)

棒球って、何?

・・・前回のつづき【小黄毛の “中国語講座”(4)】

日本のカタカナ表記の外来語を中国では漢字でどう表記しているか・・・
『スポーツ編』
・サッカー → 足球(まんまやね)
・テニス → 網球
・バドミントン → 羽毛球
・バスケットボール → 藍球
・バレーボール → 排球
・スキー → 滑雪(そりゃそうだ)
・スケート → 滑氷(やっぱり)

スポーツで思い出しました・・・
カタカナでない日本語と違う中国語
・野球 → 棒球(そうきたか~)
・時計 → 表
・腕時計 → 手表
・映画 → 電影(日本に「電影少女」という漫画があります)

そして、電話は・・・電話です!
テレフォンは、中国よりも日本に先に来たため、漢字での命名は日本が先になりました。
なので、日本人が付けた電話という呼称を中国でも使ったのです。
日本の漢字の方が先・・・こういった例は、結構あるようです。

香港映画、周星馳主演「少林足球」は面白かったなぁ
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2013年2月 3日 (日)

漢砦包・・・麦当労・・・?

・・・前回のつづき
【小黄毛の “中国語講座”(3)】
興味ない方は、パスしてください・・・

日本のカタカナ表記の外来語を中国では漢字でどう表記しているか・・・
・ビル → 大楼
・エレベーター → 電梯
・エスカレータ → 自動扶梯
・テレビ → 電視
・ラジオ → 収音机(机→機械の意)
・パソコン → 個人電脳(わかりやすい!)
・アイコン → 図標
・マウス → 鼠標
・ファックス → 伝真
・スピーカー → 揚声器
・パン → 面包
・ホットドッグ → 熱狗(笑)
・ビーフステーキ → 牛排
・マカロニ → 意大利式通心粉
・キャベツ → 巻心菜
・レタス → 生菜(なんで?)
・ガム → 口香糖
上記は、機能や特徴を漢字で表したもの。中には直訳して、変なモノもありますが・・・

下記は、発音を漢字表現したものです。
・チョコレート → 巧克力
・サラダ → 色拉
・サンドイッチ → 三明治
・ハンバーガー → 漢砦包

因みにマクドナルドは「麦当労」と書きます。
Mac

2013年2月 1日 (金)

そろそろ花粉症の季節・・・薬膳火鍋は花粉症に効く・・・

・・・万人に効くかは分かりませんが、弊店の常連の中国人は申していました。
花粉症は、中国にはないので、その中国人も来日以降、花粉症になったそうなのですが、ある日、花粉症が収まったということです。それが、弊店で火鍋を食べた後だ、ということに気がついたということです。

・・・前回からのつづき・・・
【小黄毛の “中国語講座”(2)】

もう少し日本語と中国語の違いを・・・
[色について]
赤色は中国では「紅色」
青色は「藍色」です。この辺は、微妙な違いなので、簡単に判断できそうです。
茶色は、現在では珈琲色と言います。茶には緑色もあるからということです。なるほど珈琲は、茶色だけだものなぁ。

[国名]
日本の場合、カタカナがあるので、欧米諸国の国名や固有名詞、その他色々とうまくカタカナを使いますが、
中国の場合漢字しかありませんので全て漢字表記になります。
でも、やはり日本と中国では漢字表記が違う場合があります。
アメリカ…日本語の漢字略語は「米国」ですが中国語は「美国」
略語でもなんでもなく、正式名が「美国」なのです。
同じように、フランス…日本語の漢字は「仏国」ですが中国語は「法国」
      イタリア…日本「伊国」中国「意大利」
      ドイツ …日本「独国」中国「徳国」
      イギリス…日本「英国」中国「英国」
どういうわけか、イギリスは「英国」一緒です。
しかし、なぜグレート・ブリテンが日本ではイギリスなのだ?イングランドから来てるのだろうが、違いすぎる?オランダ語?
そして、なぜ日本(ニッポン)は、欧米ではJAPANなのだ?
これについて、上海人の友人の説・・・
日本は、中国語発音だと(リーベン)のようになります。ジャパンとは、全然違います。
で、上海語で発音すると(ザパン)になります。(ザパン)と(ジャパン)似てるでしょ。
日本人は上海語で(ザパニン)→(ジャパニーズ)、ん、これも近いかな・・・
ということで、この上海語の発音を欧米人が真似たのだ、と主張しています。ほんまかいな?

正月(春節)など、おめでたい意味をこめて中国では「福」を逆さまに飾ります。
福が倒れています。「福倒」ですね。と「福到(福が到る→来る)」と発音が同じだからです。
中国では割とこういう音を含んだ言葉遊びが多くあります。
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2013年1月31日 (木)

熊猫って?

グダグダと永らく歌舞伎町のくら〜い、暗澹たる将来と個人的愚痴を続けてきたので、話題を思いっきり変えます・・・

小黄毛の “中国語講座”
・・・と言っても、小生まともに中国語を学んだことはありません。
学校に行ったこともありませんし、個人教授についたこともありません。
中国、上海での実生活で身についた中国語なので、間違ってたら「ごめんなさい!」レベルです。悪しからず・・・
なので、中国語の堪能な方、全く興味のない方はここで “サヨナラ” です。

漢字を使う国は、世界で中国と日本だけです。発音は全く違えど、筆記、筆談でなら、なんとか通じるのではないか・・・
もちろん、同じ文字=同じ意味、もありますが、全く違う意味の場合もあります。
【例】
・汽車(自動車)
・机 (機械)
・手紙(トイレットペーパー)
・娘 (母)
・先生(〜さん/男性敬称)
・老婆(妻)
・愛人(恋人または配偶者)
・走 (歩く)
・生気(怒る)
・看病(診察)
見てお分かりだと思いますが、左が中国語で()が日本語です。全く違います・・・
意味が同じと思って筆談すると、あらぬ誤解がうまれそうです。
因みに「手机」は日本語だと(手の機械)となりますが、これは “携帯電話” です。

では “熊猫” という動物・・・これはパンダのことです。
熊猫。発音すると、シオンマオ、になりますか・・・パンダとは全然違いますよね。
シオンマオが、なぜパンダなのか?
一説によると、欧米人が訪中の際、はじめて熊猫を見ました。その時にガイドの中国人が熊猫を指さし、パンダ、パンダ、と言ったそうです。ピン音表記すると pangde、pande になります。意味は、太ってる、太ってる、です。
この太ってるを欧米人は勘違いし、この動物の呼称と思い、パンダとなった・・・
友人が語ったあくまでも一説ですので、間違っていたら「ごめんなさい」です。
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